1999-07-23 第145回国会 衆議院 法務委員会 第24号 ○松尾政府委員 傍受記録をどういう形で書くのかということですが、これから詳細に確定させますが、常識的には、保坂先生のところへ送られてきた文書のように、通話者、時間等特定されておって、Aという通話者の発言、Bという通話者の発言という形で順次書いて、反訳するとそういうことになると思いますので、それは、形式的にはあのような形になるのかなというふうに思います。 松尾邦弘